• マンション住まいで大切なことは、運命共同体とも言える他の住民との関係と、その建物の管理会社との関係だと思います。
    特に賃貸ではなく持ち家の場合は、少なくとも当分はそこに住むわけですし、当然自分の部屋を維持する責任が伴うとともに、建物全体も深く自分の世帯に関わってくるからです。
    自分の不手際は、他の住民に迷惑をかけることにもなりかねません。
    マンションは時間が経てば、当然老朽化してきますが、外壁や共用部また水道やガスなどの設備の保守や、修繕などを怠らなければ、それをしなかった時より、各段に長持ちするものです。
    私の住んでいる所は、新築で入居した時から数えて、既に2回管理会社を変更しています。
    最初は大手の不動産会社から、中小の会社にバトンタッチするという形で変更になりました。
    ところが最近2番目の会社とは、ちょっとしたトラブルが発生したのです。
    その会社は、共用部の水圧ポンプの取り換え時に、ちゃんとした書類を提出してくれなかったのです。
    これでは工事の前と後で、どのくらい改善されたのか分かりません。
    理事長は、動議を発して、再び管理会社を変更するよう提案しました。
    幸い今度は、ある大手の実績ある会社に依頼することになりました。
    大切な建物の維持には、ちゃんとした会社の手を借りるのが一番だと思いました。